「ロックアウト」は本当に脱獄不能なのか!?

リュック・ベッソンがプロデュースしたことで話題となった映画「ロックアウト」を徹底的に解明!

ガイ・ピアース

映画「ロックアウト」で、口が悪くどこかやる気がないけれど、タフで無敵の主人公・スノーを演じたガイ・ピアース。彼の魅力に迫ります。

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プロフィール

幼少期

本名、ガイ・エドワード・ピアース。1967年にイギリスのケンブリッジシャー、イーリーに生まれました。父はイギリス空軍のパイロットで、母親は教師でした。3歳のとき、父親の仕事の都合で、オーストラリアのジーロングに移住します。9歳のときに父親が飛行機事故で死亡しましたが、イギリスには戻りませんでした。10代の頃から劇団に所属し、いくつかの舞台に立っています。また、同じ頃からジムに通い始め、ボディビルに打ち込み、16歳で大会に出場しその大会で優勝しました。

テレビから映画へ

テレビシリーズ「ネイバーズ」で四年間主演を務めて人気者となり、1990年にオーストラリアのミュージシャン、ジョン・ウォーターズと共演した「Heaven Tonight」で映画デビューを果たしました。オーストラリア国内で知名度を押し上げたのは1994年に公開された「プリシラ」で、ガイ・ピアースのほかにテレンス・スタンプ、ヒューゴ・ウィーヴィングが出演し話題となった作品です。この作品でガイ・ピアースは、能天気なゲイのドラッグクイーンを好演し、国内外で高い評価を得ました。ガイ・ピアースはこの作品がきっかけとなり、1997年公開の「L.A.コンフィデンシャル」でハリウッドデビューを果たしています。この作品は、同じくオーストラリア出身のラッセル・クロウと組んだほか、サイモン・ベイカーのハリウッドデビュー作でもありました。また、アカデミー賞・作品賞にノミネートされ、名だたる共演者たち相手に堂々と演技を披露したガイ・ピアース自身も高い評価を得ました。この年には学生時代からの友人だった心理学者の女性との結婚もあり、ガイ・ピアースにとって大きな飛躍となった年といえるでしょう。2000年には、クリストファー・ノーラン監督のミステリー映画「メメント」にも出演しています。この作品以降、コンスタントにハリウッド映画に出演していて、古典SF映画のリメイク「タイムマシン」や法廷サスペンス「英雄の条件」、アダム・サンドラー主演のファンタジーコメディー「ベッドタイム・ストーリー」など多くの作品に顔を出しています。2006年に出演したシエナ・ミラー主演の「ファクトリー・ガール」では実在したアーティスト、アンディ・ウォーホールを熱演し話題になりました。また2009年に出演したキャスリン・ビグロー監督の「ハート・ロッカー」と、2010年に出演したトム・フーパー監督の「英国王のスピーチ」は両方ともアカデミー作品賞を受賞しており、2年連続でアカデミー作品に出演したことになります。2013年にはロバート・ダウニー・Jr主演の人気ヒーロー映画「アイアンマン3」に出演するなど、幅広い分野で活躍し、国内外で現在も着実にキャリアを気づいています。

主な受賞歴

主な出演作

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個人的に見て…

ガイ・ピアースといったらやっぱり「プリシラ」ですよね!美川憲一みたいに口をひん曲げて歌う姿は、まさにはまり役といった感じでした。「プリシラ」の印象が強いので、私はずっと彼はゲイなんだと思ってたんですけど、結婚してたんですね・・・女性と。プリシラ以降中々ズバッとはまる役にめぐり合えてないような気がしてたんですけど(英国王のスピーチなんて出てたんだ!くらいの感想だし)、「ハート・ロッカー」や今回の「ロックアウト」は元ボディービルダーの筋肉を生かしたマッチョマンの役でしたから、わりと良かったですね。ロックアウトでのあの皮肉屋な感じは顔の雰囲気ともマッチしてたし。彼も年齢を重ねるにつれて顔に深みが出できたし、これからも頑張ってほしい俳優さんです!

秋の夜長に脱獄モノ