「ロックアウト」は本当に脱獄不能なのか!?

リュック・ベッソンがプロデュースしたことで話題となった映画「ロックアウト」を徹底的に解明!

大塚明夫

映画「ロックアウト」で、敵ながら正義漢があり、弟に裏切られて殺されるアレックスの吹き替えを担当した大塚明夫さん。「ブラック・ジャック」など数々の作品で活躍するベテラン声優さんです。

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プロフィール

大塚明夫は、1959年11月24日生まれの声優です。父親は同じく声優の大塚周夫です。父の周夫さんが「ゲゲゲの鬼太郎」の「ねずみ小僧」を演じていたことから幼いころのあだ名は「小ねずみ男」「ねずみ小僧」だったそうです。父親との関係はあまりよくなく、「誰が役者になんかなるか!」と息巻いて大学が中退し、トレーラーの運転手をしていました。しかしその頃好きになった女性が役者で、「男の人は夢があるほうが素敵」といわれて振られたため、「だったら、俺だって役者ぐらいなってやるよ」と奮起し、今に至ったというエピソードがあります。役者の仕事や声優の仕事をやるうち、父親との関係も次第にうまくいくようになったそうです。父親との共演の機会も多く、初共演を果たしたのは「レッドサン」で、明夫が三船敏郎の吹き替えを担当し、周夫がチャールズ・ブロンソンの吹き替えを担当しました。また、「メタルギアソリッド4」でのオールド・スネークとビッグ・ボスなどの親子役や、「キングダムハーツ バース・バイ・スリープ」のゼアノートなど同一人物の壮年期と老年期を親子2代で演じたこともあります。2005年2月11日に同じ事務所に所属する声優・沢海陽子と結婚しました。しかし2008年2月に離婚。同年5月に放送された金曜ロードショー「レジェンド・オブ・ゾロ」で、大塚が主人公のアントニオ・バンデラスを、元妻の沢海がキャサリン・ゼタ=ジョーンズの吹き替えを担当し、元夫婦が映画のなかで夫婦役を演じ、話題になりました。

主な出演アニメ

吹き替えを担当した俳優

SF作品ランキング

オススメ作品

大塚さん出演のオススメ作品を紹介します。

「ふしぎの海のナディア」

1990年4月13日から1991年4月12日にかけてNHK総合で放送されたアニメです。ジュール・ベルヌ作のSF小説「海底二万里」と「神秘の島」を原案に描かれた冒険ファンタジーです。総監督に「エヴァンゲリオンシリーズ」でおなじみの庵野秀明さんが、キャラクターデザインを貞本義行さんが務めました。大塚さんはノーチラス号の船長で海洋生物学者のネモを演じています。

「攻殻機動隊シリーズ」

士郎正宗原作のSFアニメです。このアニメシリーズは原作や押井守監督による映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」とは時代設定や主人公のキャラクター設定が違っていて、第三の「攻殻機動隊」といわれていて「名作」の呼び声高い作品です。大塚さんは元陸上自衛軍レンジャー4課所属のサイボーグ・バトーの役を演じています。

ブラック・ジャックは大塚さんじゃないと!

大塚明夫ときいてもよく分からないけど、「ブラック・ジャックの声の人」というと知ってる!ってなるほど有名です。ブラック・ジャックの声は当初、俳優の内藤剛志さんがキャスティングされていましたが、急病のために降板し代役として選ばれたのだそうです。今ではOVAから映画まで全てのブラック・ジャックを大塚さんが演じています。しっとりとした落ち着いた声で、渋いおじさんの役が多い大塚さんですが、調べてみたらあの役もこの役も大塚さんという感じでものすごく幅広い分野で活躍されていることが分かりました。アニメや映画だけでなく、ゲーム好きの人にはおなじみの「メタルギアソリッド」の「スネーク」も大塚さんだったんですねー。大塚さん、長い間スネークの声を担当しているので、かなり思い入れがあるのだそうです。大人がゲームをすることに嫌悪感を抱いていたそうですが、この作品に出会ってそれがなくなり自身もゲーム好きになったとか。それで夜中にゲームをしていたら、外から物音が聞こえて、行ってみるとバイクを盗もうとしている人がいて、あわてて追い払ったこともあるそうです。ゲームもアニメも普段見ないよっていうひとでも「紅の豚」の「ドナルド・カーチス」って言ったら分かるんじゃないですか?そうです、あの渋い声のイケメンの人です。あとはやっぱり「レオン」です。私の大好きな映画です。殺し屋としての腕は最高だけれど人付き合いが下手で純粋なレオンの性格に、あの優しい声がとてもよく似合ってました。とにかくどの作品をとっても大塚さんの声は素晴らしいです。これからも映画、アニメ、ゲームとジャンルを問わずに活躍してほしいですね。

秋の夜長に脱獄モノ